お知らせ

2024年2月パーソナルカラーアナリストプロ養成講座の募集を開始しました

株式会社カラボが運営する「色のいろいろたのしく学ぶ」カラボ色大学®で学べるパーソナルカラーは、伝統的なスタイルをベースに日本人の感性と肌色、好まれる傾向などを独自に組み合わせたものです。

ドレープと呼ばれる様々な色の布を、診断する人の胸元に布を置き、どの色の時に肌がどう変化するのか(例えば明るくなる、暗くなる、黄みを帯びる、青白くなるなど)を見極めて、魅力的に見える色を探していきます。ドレープは120色1セットのものを使用します。

すべての色は色の三属性である色相・明度・彩度で表現することができ、明度・彩度を合わせたトーン(色調)という考え方で似合う色を分類をすることができます。ですので、《色彩の基礎》がきちんと理解できていればわざわざ8シーズンや16タイプなどに細分化する必要はありません。

16タイプなどで診断してもらったけど、なんだかしっくり来ていない方や、自分の流派の診断結果に納得いかないアナリストの方の学び直しにもおすすめの講座です。

詳しいカリキュラム等は以下からご確認ください。
カラボ色大学 2024年パーソナルカラーアナリスト養成講座