




今作るべきものは、
LPではないかもしれません。
集客にはいろいろな手段・ツールがありますが、LPがすべてではありません。業界や取り扱う商材によって効果的な手段・ツールは変わってきます。まずは御社の強み、商品やサービスの特徴をお聞かせください!

商材・ターゲットを再確認して、
LPも検討しましょう。
自社サイトやECサイトなどからのアプローチが有効な場合もあれば、SNS強化が有効、実はアナログツールが有効な場合もあります。ターゲットとなるユーザー層が見てくれなければ意味がありません。弊社と一緒に、もう一度商材の強みやターゲット層を確認しましょう。

過去の業者が制作したLPと、
分析結果をお見せください。
まだその制作したページが残っている状態でしたら、制作会社からのレポートや御社で確認できる分析ツールの結果をお見せください。そもそもアクセスがあるのか?アクセスがある場合の層は?掲載コンテンツは相応しいかなど、お話しできればと思います。
ランディングページの効果を最大限に引き出すためには、一度目の制作ではなく運用・改善を経て精度を高めていくこと。そのためには制作後の運用までしっかりと対応できる業者を選ぶことが非常に重要です。当社では、制作だけでなく運用における課題解決やアクセス解析やデータ分析を踏まえた改善提案にも力を入れ、継続的なサポートを提供しています。



市場を正確に把握する市場・競合調査

会社概要や事業内容、現在取り組んでいるマーケティング施策、WEBマーケティングの数値目標、経営課題、競合他社の状況などをお伺いした後、市場調査や競合他社の分析、検索クエリ(検索キーワード)の調査などを行います。
- 市場調査
- キーワード分析
- 競合サイト分析
- 検索クエリ調査

効果的なコンテンツ・デザインのご提案

集客のできるLP制作にもっとも重要なキーワード選定とコンテンツ設計を行い、またデザインで商材の魅力や情報をわかりやすく伝えて高いUXを実現します。閲覧時間とページビューを増加させ、コンバージョン率の向上を図ります。
- コンテンツ構成
- デザイン提案
- CTAの提案
- Google広告とSEO連携

定期的なレポート作成と改善施策

LPやwebサイトを作れば結果が出るという甘い世界ではありませんので、ページが出来た時点がスタート地点です。定量調査・定性調査、またヒートマップでのユーザー行動の可視化を踏まえて、問題点を共有し改善をして運用していきます。
- アクセス解析
- 定期的なレポート
- 改善施策の提案
- 各種専門家との連携
その他、お客様の業種や
商材に併せて適宜、最良な集客方法や
改善案をご提案いたします。

パン屋とLPが同じってどういうこと?

まずはじめに必要なのは「お店を知ってもらう」こと。認知してもらうためには、何かしらの情報発信が必要です。例えばチラシを作って配ってみようと思ったとしたら…


どんなものを提供していて、どんなこだわりがあって、どこにお店があって、他店とどう違うのか、どんな人に来てほしいのかを、文字やデザイン、掲載内容だけでうまく伝えないといけません。
配る場所=情報発信の場所。競合他社の情報やトレンドなど事前の調査が必要不可欠。
チラシ内容=自社の強みやターゲットなどコンテンツのこと。見せ方・デザイン設計が必要。
チラシ=web広告。分析をし、改善点を見つけブラッシュアップして再運用。
冒頭でのお伝えした通り、ランディングページの効果を最大限に引き出すためには、調査・提案・改善が必要です。ただやみくもに作るだけではなく(例えば低価格のテンプレートにはめ込むだけもNG)、ある程度的を絞って制作をすることが第一歩です。
そしてLPを回してみて、運用・改善を経て精度を高めていくこと。制作だけでなくアクセス解析やデータ分析を踏まえた課題・問題解決や改善といった継続的なサポートをしながら運用して結果を出して行きましょう。
悩みを相談してみる
自社が関わる製品のなかで、
ファン化が見込める四川担々麺を
メイン商材としてLP化。
自社にてご依頼いただいた際に事業内容や扱う商材、お悩み、クライアント様でできる範囲などを伺いました。自社が手がけた製品は複数ございましたが、その中でもコアなファンが付きやすい「激辛」の商品をメインとしたLPのご提案をいたしました。
ただLPを1ページ作ったのではなく、LPをTOPページとしたECサイトを構築し、そのままオンラインで決済まで完了できる形で納品させていただきました。
オンラインでの商品販売が初めてのクライアント様でしたが、更新方法や管理画面の見方などのレクチャーもさせていただきました。
業 種:製麺会社様
タイプ:TOPページLPタイプのECサイト構築

一般的な「税理士事務所」の
真面目さは残しつつ、
ターゲット層に刺さるサービスをLP化。
税理士事務所のオフィシャルサイトの構築から携わらせていただき、運用・分析・改善していくなかでTOPページを、一般的な構成からお客様がターゲットにしたいユーザー層に刺さる「会社設立・法人設立」の内容に特化したLPタイプに変更。具体的なサポート内容や今までの実績などを分かりやすく表示し、税理士事務所として大切にしている思いなども伝わるように設計いたしました。
LP化しただけではなく、SEOでの評価を上げるために調査・分析したキーワードや内容のブログ執筆も同時に行い、アクセス数が●ヶ月で●%向上。
業 種:税理士法人様
タイプ:TOPページLPタイプのオフィシャルサイト構築

老若男女にわかりやすく、
一般社団法人としての立ち位置や
活動を視覚的に伝えることが目的のLP。
「健康な毎日」「健康な身体」と普段言葉や文字でよく見かけますが、実際に「健康」とはどういうものか?「健康」になるために、食事を見直したり、運動をするのはなぜなのか?「何歳からでも心と体はつくりかえられる」をテーマに開催されている講座や、協会としての考え方・仕組みを多くの人にわかりやすく伝えるために、LPタイプのTOPページでオフィシャルサイトを作成いたしました。
具体的な講座の内容や、協会としての想い、協力している企業や医院などの情報も掲載。実際のユーザーの声や、講座がイメージしやすいよう写真も掲載。お客様やユーザーの要望を反映しながら運用中です。
業 種:一般社団法人様
タイプ:TOPページLPタイプのオフィシャルサイト構築
その他、様々な業者様の
LPやサイトを手がけています


- 01お問い合わせ
- 02ヒアリング
- 03お見積・ご契約
- 04費用のお支払い
- 05構成・デザイン案提出
- 06コーディング
- 07テストアップ・確認
- 08本公開・納品
- 09運用・分析・改善

CASE 01ミーティングをする度に、ご意向が変わる企業様
あるクライアントさんは、最初の打ち合わせでは方針が決まっていたのですが、ミーティングごとに要望が変わり、そのたびにデザインを何度もやり直すことになりました。方向性がなかなか固まらず、最終的には当初の予定よりかなり時間がかかってしまい、予算も超えてしまいました。
ポイントプロジェクトがスムーズに進むためには、初めにしっかりとしたビジョンを共有することが大事です。私たちは、クライアントさんと一緒にしっかり目標を確認しながら進めることを心がけています。
CASE 02自社や自社サービスの強みが一向に出てこない企業様
ある会社のクライアントさんでは、強みや理念があまり明確にされておらず、インタビューを通してもなかなか具体的な情報が出てきませんでした。クライアントさん側から積極的に情報提供がされなかったことで、LPの内容がぼやけたものになり、目指していた効果が十分に得られませんでした。
ポイントクライアントさん自身のビジョンや強みを明確にすることが、成功のカギです。私たちは、そこを一緒に深掘りしながら、理想の結果に向けてプロジェクトを進めていきます。
CASE 03予算はないけど、いいものは欲しい欲張り企業様
あるクライアントさんは、できるだけコストを抑えて、高いクオリティの制作を希望されました。しかし、予算内で提供できる内容に限りがあり、制約が多くなる中でクオリティの維持が難しく、クライアントさんの期待を満たす結果に至りませんでした。
ポイント質の高い成果を得るためには、適正なリソースと予算が必要です。私たちは、コストに見合った最良の結果を提供できるよう、透明性を大切にしています。
CASE 04丸投げでページやサイトが出来上がると思っている企業様
あるクライアントさんは、契約後に「もう自分たちは何もしなくてもいい」と考え、フィードバックや確認をほとんど行いませんでした。そのため、クライアントさんの意向に沿わない形で進行してしまい、最終段階で大きな修正が必要となり、結果的にスケジュールが遅延しました。
ポイントプロジェクトは双方の協力があってこそ成功します。私たちは、クライアントさんと密に連携し、積極的にフィードバックをもらいながら進めていくスタイルを大切にしています。